約束された永遠の資産を受け継ぐ

静まりの時

  • テーマ:解放の約束
  • 聖書箇所:ヘブル9・11~15
  • 日付:2026年01月24日(土)

15 キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反から贖い出すための死が実現して、召された者たちが、約束された永遠の資産を受け継ぐためです。

イエスさまは「新しい契約」の仲介者である。新しい契約というからには、古い契約があったということです。ここでは「初めの契約」と書かれています。初めの契約において、人間は「違反」をした。その違反によって人間は罪と滅びの中にしか生きることができなくなった。その罪と滅びから「贖い出す」ために、「死」が必要であった。その死が実現した。それがキリストの十字架です。

この十字架の死は、「召された者たち」が「約束された永遠の資産」を受け継ぐためでした。キリストの十字架の死は、主にある者に「約束された永遠の資産」を受け継がせるのです。

「約束された永遠の資産」とはいったい何であるのか。一口でいえば「救い」だと思います。そしてその救いとは「罪の赦しと永遠のいのち」です。「罪の赦し」と「永遠のいのち」。この二つは互いに補完し合っています。罪の赦しのない永遠のいのちは救いではなくさばきです。また罪の赦しがあっても永遠のいのちがなければ、それも救いではありません。罪の赦しと永遠のいのちという約束された永遠の資産を、主にある者は約束されています。キリストの十字架を仰ぎ見るごとに、その恵みを確信します


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