静まりの時
- テーマ:いのちのみことば
- 聖書箇所:詩篇119・25~32
- 日付:2025年10月03日(金)
32 私はあなたの仰せの道を走ります。
あなたが私の心を広くしてくださるからです。
神さまの仰せの道を走る。みことばの通りに生きていこうとする。みこころのままに生きようとする。そのために、神さまが私の心を広くしてくださる。心の広さ、が、神さまのみこころに生きる道を走らせる。心が狭いと、神さまのみこころの道を走ることができない。自分の固執する道だけを走ることになってしまう。狭さとは自己中心のことのようです。広さとは、神さまのみこころにゆだねる生き方なのだと思います。
27 あなたの戒めの道を私に悟らせてください。
私があなたの奇しいみわざを
語り伝えることができるように。
この節は、新共同訳、共同訳2017では以下のように訳されています。
[新共同訳]
27 あなたの命令に従う道を見分けさせてください。わたしは驚くべき御業を歌います。
[共同訳2018]
27 あなたの諭しの道を悟らせてください。私は奇しき業を思い巡らします。
「語り伝える」(新改訳)、は「歌います」(新共同訳)、「思い巡らす」(共同訳2018)とそれぞれ訳されています。ちなみに新改訳第3版では、「思いを潜める」と訳されていました。
ずいぶん違う意味ですが、お互いに補完し合って、正確な意味を語っているのかもしれません。すなわち神さまの奇しいみわざは、思いめぐらせて歌うように喜びをもって語り伝えるものである、ということではないだろうか。