静まりの時 詩篇8・1~9〔自然の中で神をたたえる〕
日付:2024年07月17日(水)
1 主よ 私たちの主よ
あなたの御名は全地にわたり
なんと力に満ちていることでしょう。
あなたのご威光は天でたたえられています。
神さまは天と地を造られました。その天では、神さまのご威光がたたえられています。
2 幼子たち 乳飲み子たちの口を通して
あなたは御力を打ち立てられました。
あなたに敵対する者に応えるため
復讐する敵を鎮めるために。
神さまのご威光がたたえられている。それは、幼子たち、乳飲み子たちの口を通して立てられた御力によります。おおよそこの世では力とは思えないような、小さなもの、弱いもの、取るに足りないものをもちいて、神さまはご自身のお力を明らかにされます。
「しかし主は、『わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである』と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。ですから私は、キリストのゆえに、弱さ、侮辱、苦悩、迫害、困難を喜んでいます。というのは、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」(第二コリント12・9,10)
3 あなたの指のわざである あなたの天
あなたが整えられた月や星を見るに
4 人とは何ものなのでしょう。
あなたが心に留められるとは。
人の子とはいったい何ものなのでしょう。
あなたが顧みてくださるとは。
5 あなたは 人を御使いより
わずかに欠けがあるものとし
これに栄光と誉れの冠を
かぶらせてくださいました。
6 あなたの御手のわざを人に治めさせ
万物を彼の足の下に置かれました。
7 羊も牛もすべてまた野の獣も
8 空の鳥 海の魚 海路を通うものも。
天では神さまのご威光がたたえられているのですが、一方「地」においてはどうだろうか。神さまのご威光がたたえられているだろうか。
地においても神さまのご威光がたたえられるために、その役割を神さまは人間に委ねられました。人間は、地に満ち、地をおさめることによって、全地が神さまのご威光をたたえるように招かれています。おさめるといってもいたずらに支配しコントロールすることではありません。ともに生きていくのです。神さまから託されたこの役割に生きるとき、人間はまことに豊かに生きることができます。神さまの御名はこの全地にわたって、すでに力に満ちているのですから。
9 主よ 私たちの主よ
あなたの御名は全地にわたり
なんと力に満ちていることでしょう。
昨日は、教会の自動車の返却に宣教師の子どもたちが教会を訪ねてくださいました。小さいときから知っている彼らが、いまは大きく立派な青年となり、教会に奉仕する姿はまぶしいものです。神学校に学ぶ方もおられてとても頼もしい感じがしました。
お貸しした自動車はエアコンが不調でさぞ暑いことだったと思い申し訳なかったのですが、彼らは何ひとつ不平を言わずむしろ感謝していました。ちなみに自動車はその後修理に出すことになりました。子どもたちのキャンプまでに修理が完了することを祈っています。
教会では、3台のエアコンの掃除が行われました。いったんばらして隅々まで洗浄してくださいました。朝から始まった作業は夕刻まで続きました。ワックスがけに続いてお願いしたこの業者の方は懇切丁寧に対応してくださいました。きれいになったエアコンからの風もさることながら、この方のお人柄にさわやかな気持ちになりました。
【詩篇8・1~9】
1 主よ 私たちの主よ
あなたの御名は全地にわたり
なんと力に満ちていることでしょう。
あなたのご威光は天でたたえられています。
2 幼子たち 乳飲み子たちの口を通して
あなたは御力を打ち立てられました。
あなたに敵対する者に応えるため
復讐する敵を鎮めるために。
3 あなたの指のわざである あなたの天
あなたが整えられた月や星を見るに
4 人とは何ものなのでしょう。
あなたが心に留められるとは。
人の子とはいったい何ものなのでしょう。
あなたが顧みてくださるとは。
5 あなたは 人を御使いより
わずかに欠けがあるものとし
これに栄光と誉れの冠を
かぶらせてくださいました。
6 あなたの御手のわざを人に治めさせ
万物を彼の足の下に置かれました。
7 羊も牛もすべてまた野の獣も
8 空の鳥 海の魚 海路を通うものも。
9 主よ 私たちの主よ
あなたの御名は全地にわたり
なんと力に満ちていることでしょう。