システム手帳、新調

もう15年以上前ですが、日本国際飢餓対策機構の評議員をさせていただいていた時期があり、その関係でバングラディシュとインドを旅したことがありました。インドではマザー・テレサの施設も訪問できとても充実した旅でした。そのとき痛感したことが、デジタルの限界とアナログの力強さです。そのころスケジュールなど情報管理においてデジタルの可能性に腐心していたのですが、この旅では、電気が十分に供給されていないところでも少なからず過ごすことになり、やはり手書きのメモが最強である、と感じたものです。バングラディシュのマイメンシンでは、テゼの共同体も訪ねることができ、そこで従事していた日本人の看護師さんからいろいろとお話を伺いましたが、すべて手書きメモで今も残っています。

ということでその旅から帰って、大津の西武だったか、購入したのがアシュフォードのシステム手帳です。神学校では授業でも情報管理の方法について学びます。30年以上前からシステム手帳を使うようになってはいたのですが、上記のように少しデジタルに腐心した時期があったので、あらためてのシステム手帳です。その前のものはビニール製だったので、わりとはやくにぼろぼろになりました。この時新調したのは黒の革製で、丈夫なもので、結局20年近く利用することができました。

が、今回ずいぶんくたびれてきたことを思って、思い切って新調しました。

システム手帳はキリスト教の教職者が使い始めたのが、その始まりである、ということですから、今日でもその有用性は変わりません。また有用性もさることながら、同労者の皆さん。システム手帳は楽しいですよ。

ちなみに私のシステム手帳の内容ですが、以下の通りです。

  • 2021年のみことば(聖句)
  • 手帳所有者情報
  • 人生の設計表(100年分)
  • 五か年計画
  • 教会の移動祝日表
  • 説教の計画表(実績記録表)
  • カレンダー
  • 教会の当番表など
  • 月間スケジュール表(今年と来年)
  • 週間スケジュール表(今日の前後3か月分ほど)
  • 情報(レシピ、服のサイズ表、近江鉄道の時刻表、四季・二十四節季・七十二候表、花カレンダー、家族の写真、年齢早見表、個人情報、時速60キロ走行時の体感温度表、自動車のオイル交換の距離と日付、エディタで使える正規表現表、エバーノートのショートカット表、IDとパスワードの一覧(これは第三者が見てもわからないような表になっています)、など。)
  • 聖書関係(聖餐式・洗礼式の式文~いくつかの団体のもの、主の祈りの口語版、聖書の時代別の地図、聖書の度量衡・通貨単位、聖書の暦)
  • 教会関係(会堂の電球のサイズ・ワット、印刷機・紙折り機の型番、小羊会の運営規定、ほか)
  • 団体関係(各教会データ~距離、印刷部数など、送金口座番号、団体施設・教職者の住所・連絡先一覧、関係機関連絡先一覧)
  • ファスナーポケット(ボールペンの替え芯、クリップ、付箋、名刺など)

公開してよいのかどうか心配ですが、伝道牧会の助けになればと思います。これ一冊あれば、自分、家族、教会の道のりが創造的でより安定するということを考えています。

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左のものが今回新調したものです。すこし大きいものを求めました。さっそく中身を入れ替えましたが、右のものも、結局なかなか捨てる決心がつきません。


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