今年デボーションの時に読んでいる本は、リュティの『この日言葉をかの日に伝え』ですが、この本のデボーションの始まりは、1月1日ではなく12月1日となっています。
これは教会歴に基づく考え方からだと思いますが、あわただしい年末年始ではなく、主のご降誕を待ち望むこの時期に一年の区切りとするのは、なかなかしっくりきます。
牧師の日常と雑感
今年デボーションの時に読んでいる本は、リュティの『この日言葉をかの日に伝え』ですが、この本のデボーションの始まりは、1月1日ではなく12月1日となっています。
これは教会歴に基づく考え方からだと思いますが、あわただしい年末年始ではなく、主のご降誕を待ち望むこの時期に一年の区切りとするのは、なかなかしっくりきます。