めぐみのパンくず

イエスは彼らに言われた。「預言者が敬われないのは、自分の教理、親族、家族の間だけです。」”             マルコ6:4

◎イエスさまの郷里、ナザレでの出来事です。安息日に会堂で教えられました。そこで起こった出来事の中で二つの「驚き」に目を向けます。

◎まず、聞いた多くの人々が驚きです。「大工ではないか、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモン兄弟ではないか」、良く知っている男だと言うのです。 詳訳聖書には彼に憤慨し、不満を示しとあります。~わかっている、何をいまさら大工の子せがれが!と言ったところでしょうか。4節で「預言者は故郷では敬われず」と書かれています、イエスまでさえも、家族伝道(召天後、家族は信仰に入りますが)郷里伝道は難しいのかと思わされるところです。

◎イエスさまも驚かれました。何に驚かれたか「不信仰に」です。これは強い言葉で非常に驚くなのです。郷里の人々が「驚いた」と言う言葉とは違った原語が使われており、ここでは悲しみの意味で驚いておられるのですが。

◎もう一か所では大きな喜び、感動すら覚えて驚かれた箇所に使われています。ローマの百人隊長の信仰です。大切な僕が病気になった時、イエスさまに長老たちを遣わします。イエスさまは連れ立って百人隊長の家に行かれる途中、その姿を見つけた百人隊長は友を送って、自分にイエスさまを迎える資格がないこと告げ「ただ、おことばを下さい」ルカ7:7と僕の癒しのために願います。イエスさまのおことばの力を信じる信仰に驚かれるのです。

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