聖霊のうめき〔ローマ8・26〕

聖霊のうめき〔ローマ8・26〕
2017年5月5日(金)

最も困難な立場は、とりなすことであります。主イエス・キリストは、罪びとのためにとりなすために、十字架にかけられたのであります。御霊がまた、とりなす立場に立って、言葉にあらわせぬ切なるうめきをもってとりなして下さることは、主イエスのことを思うにつけても、無限の慰めと感動とを与えてくれるものであります。

〔竹森満佐一〕

『愛と自由のことば』
大塚野百合、加藤常昭編
日本キリスト教団出版局、1972年12月15日初版発行
2011年6月20日第14版発行
139頁

聖霊さまは言いようもないうめきによってとりなして下さいます。いまもとりなし続けていてくださいます。言葉にならない、うめくというほかないような嘆きなのです。それほどまでに私たち罪びとをとりなすことが難しいことなのです。しかし難しいからと言ってあきらめないで、ひたすらとりなそうとしていてくださるのです。私たちはこの聖霊さまのうめきのとりなしよって存在がゆるされています。


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